家庭教師みぎわ

2026.08.14

家庭教師の手数料は何%?先生の手取りを比べてみました

ご家庭が払う8,000円のうち、あなたに届くのはいくらでしょうか。家庭教師の手数料の話です。

ご家庭が払う額と、先生が受け取る額は違います

家庭教師の仕事を探すとき、多くの方が見るのは「時給いくらか」です。ただ、その時給がどうやって決まっているかまで説明されることは、あまりありません。

家庭教師の派遣会社やマッチングサービスの多くは、毎回の授業料から手数料を差し引いています。ご家庭が1時間8,000円を支払っていても、先生の手取りは4,000円前後、ということが起こります。

手数料の相場は25〜55%

サービスの形態によって幅がありますが、おおよそ次のような水準です。

・マッチング型:毎回の授業料の25〜30%程度

・派遣型:40〜55%程度(入会金や管理費が別途かかることも)

週1回・月4回の指導を1年続けたとして計算してみてください。差額は数十万円になります。指導する時間も、準備する労力も同じなのに、です。

なぜ「毎回」引かれるのか

会社が集客し、ご家庭とマッチングし、事務手続きを担う。その対価として手数料をいただく。理屈としては分かります。

ただ、その手数料は毎回発生します。あなたが1年教えても、3年教えても、引かれ続けます。ご紹介そのものは、最初の一度きりなのに、です。

ここに違和感を持っている先生は、少なくないと思います。

塾講師と比べると、どうか

個別指導塾の講師は、1コマ90分でおよそ1,500〜2,000円が相場です。時給に換算すると1,000〜1,300円ほど。研修があり、生徒は塾が用意してくれる安心感があります。

家庭教師は時給3,000〜5,000円が相場ですが、そこから手数料が引かれると、実際の手取りは大きく変わります。「家庭教師は時給が高い」と言われても、どこを通すかで結果は違ってきます。

みぎわは、手数料を引きません

私たち「みぎわ」は、中間マージンを取っていません。ご家庭と先生が決めた授業料は、全額そのまま先生にお支払いいただきます。時給5,000円なら、5,000円が届きます。先生の登録料もシステム利用料も0円です。

では、どうやって運営しているのか。ご家庭から、成約が決まったときに一度だけご紹介料をいただいています。それだけです。以降の授業料には一切関わりません。

一度きりのご紹介に、一度だけの対価。私たちは、それがフェアだと考えています。

正直に、デメリットもお伝えします

いいことばかり書くつもりはありません。

・生徒が決まるまで収入は0です。シフトに入れば必ず給料が出る仕組みではありません

・授業の準備はご自身で行います(AIが計画の下書きを作る機能はご用意しています)

・シフトの保証はありません。受験が終われば指導も終わります

・みぎわはまだ立ち上げの段階です。ご紹介までお時間をいただくことがあります

安定した収入を最優先されるなら、塾講師や他の仕事と組み合わせるのが現実的です。そのうえで「1人の生徒とじっくり向き合いたい」「時間あたりの効率を上げたい」という方には、家庭教師が向いています。

確認しておきたいこと

どのサービスを選ぶにしても、登録の前にここだけは確認しておくことをおすすめします。

・授業料から何%引かれるのか(「手数料無料」が登録料のことなのか、授業料のことなのか)

・登録料・システム利用料・退会費用はかかるか

・時給は自分で決められるのか、会社が決めるのか

・依頼を断れるか、掛け持ちできるか

みぎわの答えは、順に「0%」「すべて0円」「ご自身で設定」「どちらも自由」です。

授業料は、全額あなたの手取りです。

中間マージン0円・登録無料。週1回・1科目・オンラインから始められます。

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