まず、休むことを許してあげてください
学校に行けない時期は、お子さんが心と体を休めている大切な時間でもあります。「早く行けるように」と急がず、まずは「家にいて大丈夫」と伝えてあげることが、回復の第一歩になります。
生活のリズムは、ゆるやかに
昼夜が逆転すると、心も不安定になりがちです。とはいえ、いきなり元どおりにしようとすると苦しくなります。朝、カーテンを開ける。決まった時間に一緒にごはんを食べる。そんな小さなことから、ゆるやかに整えていきましょう。
「勉強しなさい」より「見守る」
勉強のことは、気になりますよね。でも、追い立てると、かえって心を閉ざしてしまうことがあります。今は、お子さんが「またやってみようかな」と思える気持ちが戻るのを、そばで見守る時期かもしれません。
外とのつながりを、少しだけ残す
家にこもりきりだと、世界が狭く感じてしまうことがあります。オンラインで話せる相手や、自宅でできる学びなど、無理のない範囲で外とのつながりを少しだけ残しておくと、次の一歩につながりやすくなります。
親御さん自身も、ひとりで抱えないで
お子さんのことを思うほど、親御さんも疲れてしまうものです。ひとりで抱え込まず、話せる相手を持ってください。みぎわでも、お子さんに合う学びについて、いっしょに考えるお手伝いができます。無理な勧誘はいたしません。まずは、今の様子を聞かせてください。
