お子さんが学校に行けない日が続くと
お子さんが学校に行けない日が続くと、「勉強が止まってしまう」「このままで大丈夫だろうか」と、親御さんの心も揺れますよね。
まず、お伝えしたいことがあります。学校に行けないことは、お子さんが怠けているわけでも、親御さんの育て方のせいでもありません。今は少し休んで、力をためている時期なのかもしれません。
そのうえで、「その子のペースで、学びとつながり直す」方法のひとつが、家庭教師です。ここでは、不登校のお子さんに「合う」家庭教師の選び方を、5つの視点でお伝えします。
1. 「教える力」より「待てる力」
不登校のお子さんにとって大切なのは、正しく速く教えてくれる先生よりも、その子の様子を見て、待ってくれる先生です。今日は少し話すだけ、次は一問だけ。そんなペースを一緒に作れる先生かどうかを、まず見てください。
2. 学年や教科書に縛られない
「本来なら中2の内容を」と焦る必要はありません。つまずいた単元まで戻って、できるところから積み直せる先生のほうが、お子さんは安心します。戻ることは、後退ではありません。
3. オンラインという選択肢
外に出るのがしんどい日でも、自宅の慣れた場所なら画面越しに話せる、というお子さんは多いです。オンラインの家庭教師なら、体調やその日の気分に合わせて、無理なく続けやすくなります。顔を出す・出さないも、お子さんのペースで。
4. 相性を、先に確かめられるか
どんなに経歴が立派でも、お子さんと合うかどうかは別の話です。いきなり契約するのではなく、体験を通して「この先生となら話せそう」と感じられるか。合わなければ変えられる仕組みがあるかを、確認しておくと安心です。
5. 元教員・支援経験のある先生という選択
不登校や発達の特性のあるお子さんに向き合ってきた元教員やスクールカウンセラー経験者は、「待つこと」や「寄り添うこと」に慣れています。学習だけでなく、お子さんの気持ちごと受けとめてくれる先生に出会えると、心強いものです。
「出席扱い」になることもあります
文部科学省は、自宅でのICT(オンライン)学習でも、一定の要件を満たせば「出席扱い」や「成績評価」の対象になり得ることを示しています。ただし、最終的に認めるかどうかは、通っている学校や自治体の判断になります。気になる場合は、担任の先生や学校に一度相談してみてください。
焦らず、その子のペースで
成績を早く戻すことよりも、お子さんが「またやってみようかな」と思える瞬間を、少しずつ増やしていくこと。そのために、その子に本当に合う先生と出会えることが、いちばん大切だと私たちは考えています。
家庭教師 みぎわでは、条件が合うだけで先生をおすすめすることはしません。お子さん一人ひとりの様子やご希望をうかがい、AIと運営がいっしょに「なぜこの子に合うのか」まで考えて、審査を通った先生をご紹介します。ご相談も体験も、まずは無料です。焦らず、お話を聞かせてください。
